ストップなんとか!!
「ストップ!国防軍」
我が街の駅前で最近、毎朝辻説法をしているアカ、もとい共産党員らしき人物の横に立てられていた幟の文句である。
もうね、頭のお花畑が溢れすぎて自分が何言ってるのかもわかんなくなってんじゃないかな、この人たちは。そりゃまるっきり特アの願望でしょうに。
だいたい、国防軍なくして誰が国民の生命を守ってくれるのか?
ああ、あなたたちは国民じゃなくて「市民」とかいう鵺でしたね。市民≠国民だよね。とりあえず非国民ってことでいいのかな?
え?なにか?
国防軍はダメだけど、自衛隊ならOKってことでよろしいのかな君たちは。
国防軍は「ぐんくつの音」が、っていうんですかねぇ。自衛隊も立派なグンソク、じゃない軍靴装備してますけど。
それにしても、中共や朝鮮の願望をそのまんま書いちゃ、流石にまずいんじゃないかなぁ。
屍ミンとやらが特アのメッセージを代弁し続ければし続けるほど、一般国民の「ウケイカ」が加速するのを見て、焦っているのかもしれない。
この方々には、是非ともチベットやウイグルにお越しいただいて、錦の御旗に九条の文言を染め抜いて、いまだ弾圧を受ける彼らの盾となってかの地に平和をもたらしてきて欲しい。
そんなら、俺も信じるよ。「人類の宝」たる日本国憲法九条のチカラとやらをね。