火を吹く

久しぶりに辛ラーメンを食べた。

決してここ一番パンチが欲しかったわけではなく、むしろさっさと寝なきゃいけない夜食としてだ。

カラアアアッーッ。

こ、こんなに辛かったっけ?
具とかの配合も、以前の記憶とはだいぶ違ってる気がしたが、とにかくこんなに暴力的に辛いという覚えはなかった。
やむを得ずスープを残してしまった。無念である。

やっぱりパンチが欲しいとき限定にしておこう。